キッチンにも酸化チタン光触媒スプレー「ZUTTO」が効果的！

食の安全大丈夫ですか？家庭の食を守るキッチン！

おいしい食事は日々の生活に活力を与えてくれます。
外食もいいですが、家庭の味も素晴らしいものです
そして、普段、おいしい家庭料理やたまに凝ったおいしい食事を食卓に提供するために欠かせない存在なのがキッチンです。

日々料理をする上では欠かせない故に衛生状況はとても気になるはず…

口に入るものを扱う場所なのでとても気を使って毎日欠かさず掃除をしています。
しかし、実は意外と雑菌の温床になっていたり汚れていたりしていて、目に見えない脅威が常に潜んでいる場所でもあるのです。

いつも普通に作って食べた料理なのに…理由に心当たりがない食中毒。
使った食材を疑いたくなりますが、ちょっと待ってください。
それって本当に食材だけのせいでしょうか？

今一度、キッチンとその周辺について、衛生状況を確認したほうがいいでしょう。

キッチンは食の安全、食の楽しみ、そして食の楽しさを実現するところだと私は思います。
普段料理をするときも綺麗なキッチンならば食の安全、食の楽しみ、食の楽しさどれも満足に満たすことができます。

意外と汚いキッチン( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

キッコーマン社が出しているルミテスターというものを使うとATPの数値を測る機械があります。
このATPを測ることで、だいたいの細菌の多さの目安としてみることができます。

我が家でも測ってみましたが…その数値は驚きのヾ(.;.;ﾟДﾟ)ｶﾞｰﾝ

キッコーマン社のHPに安全なATPの基準が乗っています。

出展：https://biochemifa.kikkoman.co.jp/kit/atp/method/guide/

この上図の数値は、外食や給食の時の安全基準の数値ですが、我が家のキッチンの数値は、お恥ずかしいながら先ほどお見せした通り基準とは程遠く、恐ろしいやら不安やらでいっぱいでした。

そんな恐怖や不安を救ってくれたのが、光触媒スプレー「ZUTTO」です。
光触媒スプレー「ZUTTO」を使うと、この数値はかなり減りました。
これで我が家食の安全が確保できます。

何を使ってお掃除する?

キッチン周りの汚れの種類

キッチン周りはいろいろな汚れがあります。
代表的なものは、ネチャネチャでベトベトした油汚れですが、他にも、食べかすや残飯などの生ごみが引っ付いて取れ難くなったものや、触ると気持ち悪い排水溝のヌメリ、コンロ周りの焦げ付き、白く光沢が消えたシンクの水垢などがあります。

汚れの種類をまとめると以下のようになります。
①油汚れ：
料理する際に使用した油が跳ねた又は食器に残った油が原因です。

②焦げ付き：
肉・魚・卵などは酸性で、野菜・きのこ・大豆製品などはアルカリ性です。

③ヌメリ：
細菌やカビなどの微生物が繁殖することで発生するバイオフィルムという膜がヌメリの元です。

④水垢：
 水道水に含まれている、カルシウムやマグネシウムなどのミネラル分が固まったものが水垢です。

⑤生ごみ：
食材の調理過程で出た食材や食器に残った食べ残しが引っ付いたものです。

汚れが落ちる仕組み

汚れが落ちるとはいったいどういうことでしょうか？

私たちでは目に見えない小さな世界で、汚れの構成する分子はそれぞれ化学反応によって汚れとは別の成分に変わることで、汚れが落ちるのです。

よく耳にする酸性とアルカリ性を混ぜる中和反応を始め、汚れの成分や特性によって汚れを落とす化学反応は違います。
そのため、一般的には、汚れに対応した薬剤も使い分けなければなりません。
酸性の汚れにはアルカリ性の薬剤、アルカリの汚れには酸性の薬剤を使うことによって、汚れが中和することで落とすことができます。

また、油汚れに関しては、油とアルカリが反応（鹸化）することによって又は、界面活性剤により油が水に混ざることによって落とすことができます。

光触媒が汚れを落とす仕組みと防止する仕組み

しかし、光触媒は、汚れの種類に依らず、汚れ自体を分解することで汚れを落とすので、汚れ対策に様々な種類のものを用意しなくても大丈夫です。

汚れが付着する前に表面に塗られた光触媒は、光が当たると、光触媒の塗布表面で強力な酸化分解力が発生し、表面にくっついた汚れは分解され、はがれやすくなります。
この結果、汚れを容易に落とせるようになります。

また、この時光触媒塗布表面に水分があれば、超親水性が発現し、表面に付着した水分は馴染んで薄い膜となり、この水の膜に汚れが浮いてきて流れ落ちやすくなり、流れ落ちないとしても水の薄い膜なので乾きやすいです。

このような原理によって、油汚れでも、生ごみでも、表面に引っ付いた状態が光が当たることで、剝がれてしまい、落としやすくなります。

また、目に見えない脅威である微生物に関しても光が当たれば分解してしまうため、微生物がつくるヌメリも防げます。
また、ミネラル分の付着である水垢についても付着しにくくなります。

換気扇周りの酷い油汚れ

キッチンで一番掃除が大変なのはどこでしょうか？
手の届きにくい高い位置でのフィルターの交換や油汚れで毎回掃除が大変な換気扇周り！
これは、キッチン周りの掃除に苦労している方は大変さを分かってくれるはずです。

この換気扇のフィルター！
ここにも光触媒が役に立ってくれます。

光触媒スプレー「ZUTTO」を使い始めてから、我が家の換気扇周りはあまり汚れなくなりました。
光触媒の防汚効果により、油がフィルターに付着する間もなく徐々に分解されてしまうためです。

これで、フィルター交換の頻度やお掃除の頻度が少なくなり、家計の出費や、お掃除の手間も少なくなりました。

光触媒の商品は使っている光触媒の濃度が薄いものもあったり、着色されたものがあったりといろいろあるので、商品の選定が重要です。

光触媒スプレー「ZUTTO」は①高濃度のため強い効果を持ち、②光触媒として世界最小クラスの微粒子の酸化チタンを使用しているためバインダー（接着成分）無しで塗布でき、③無色透明のため色合いを損ねずに塗布できます。

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